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目論見書 ひろぎん証券 ||| 目論見書過去分一覧

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(1)

投資信託説明書(交付目論見書)

2012 年7月10日

<委託会社> [ファンドの運用の指図を行う者]

大和住銀投信投資顧問株式会社

金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第353号

<受託会社> [ファンドの財産の保管及び管理を行う者]

ファンドの販売会社、ファンドの基準価額等については、下記委託会社の照会先までお問い合わせください。 ファンドに関する金融商品取引法第15条第3項に規定する目論見書(以下「請求目論見書」といいます。)は委託 会社のインターネットホームページに掲載しております。また、ファンドの投資信託約款の全文は請求目論見書に 掲載されております。

委託会社等の情報 委託会社への照会先

インターネットホームページ

http://www.daiwasbi.co.jp/

お電話によるお問い合わせ先

受付窓口:(電話番号)0120-286104

2012.7

※本書は、金融商品取引法第13条の規定に基づく目論見書です。

追加型投信/海外/債券

(2)

■この目論見書により行う短期豪ドル債オープン(毎月分配型)の募集については、発行者である大和住銀投信投資顧問株式会社

(委託会社)は、金融商品取引法第 5 条の規定により、有価証券届出書を平成 24 年 7 月 9 日に関東財務局長に提出しており、 平成24年7月10日にその届出の効力が生じております。

■ファンドの商品内容に関して重大な変更を行う場合には、投資信託及び投資法人に関する法律に基づき事前に受益者の意向を 確認いたします。

■投資信託の財産は受託会社において信託法に基づき分別管理されています。

■請求目論見書は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします。なお、販売会社に請求目論見書を ご請求された場合は、その旨をご自身で記録していただきますようお願い申し上げます。

■ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みくださいますようお願い申し上げます。

商品分類 属性区分

単位型・追加型 投資対象地域 投資対象資産(収益の源泉) 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態 為替ヘッジ

追加型 海外 債券 (投資信託証券その他資産

(債券 一般 高格付債))

(毎月)年12回 オセアニア ファミリーファンド なし

<委託会社の情報>

委託会社名:大和住銀投信投資顧問株式会社 設立年月日:1973年6月1日

資本金:20億円(2012年5月末現在)

運用する投資信託財産の合計純資産総額:2兆5,972億円(2012年5月末現在)

商品分類・属性区分の定義については、社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)を ご参照ください。

(3)

ファンドの目的

ファンドの目的

ファンドの特色

ファンドの特色

当ファンドは、主としてマザーファンドへの投資を通じて、オーストラリア・ドル(豪ドル)建ての

高格付けの公社債および短期金融商品に投資を行うことにより、安定的な利息収益の確保を

目指して運用を行います。

主として短期豪ドル債マザーファンドへの投資を通じて、高格付けの豪ドル

建ての公社債および短期金融商品へ実質的に投資することにより、安定した

利息収益の確保を目指します。

格付けとは、債券などの元本および利息が 償還まで当初の契約の定め通り返済される 確実性の程度を評価したものをいいます。 信用度の高い格付けを持つ債券ほど、元本 および利息が償還まで当初の契約の定め通り 返済される確実性は高くなります。

※右図の格付け記号は、S & P の表記方法で表示して います。

主として、高格付けの豪ドル建て公社債等へ投資します。

投資する有価証券は、原則として取得時において、長期格付けで A 格以上、短期格付けで A1/P1 以上の格付けを取得しているものとします。

※オーストラリア国外で発行される豪ドル建ての公社債に投資する場合があります。

主要国の金利および格付けの比較

格付けとは

※各国の政策金利および格付けを表示(2012年5月31日現在)

・政策金利:アメリカは米連邦準備理事会(FRB)の政策金利の誘導目標(0.00 ∼ 0.25%)、日本は日本銀行の無担保コール レート(翌日物)の誘導目標(0.00 ∼ 0.10%)、ドイツ、イタリアはユーロ圏政策金利を表示

・格付け(自国通貨建長期債務格付け):スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)、ムーディーズ(Moody's)のうち高い格付け を表示

・上記の格付けは、将来変更される可能性があります。

(出所)Bloombergのデータ

※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

(イメージ図)

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

(4)

毎月の決算日に、原則として収益の分配を目指します。

・上記はイメージであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

●決算日は、毎月の 7 日(休業日の場合は翌営業日)とします。

●分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内と します。

●収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な 場合等には分配を行わないことがあります。

●将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

デュレーションとは

デュレーションとは、金利の変動に対する 債券価格の変動性を表す指標です。一般 的にデュレーションの値が大きい(長い) ほど、金利の変動に対する債券価格の変動

(感応度)が大きくなります。当ファンドでは、 ファンド全体のデュレーションを1年未満 としますが、投資する各債券の残存期間は 1年を超えることがあります。

ファンド全体のデュレーションは、1 年未満とします。

(イメージ図)

原則として為替ヘッジは行いません。

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(出所)Bloombergのデータ

豪ドル(対円)の推移

当ファンドは実質的に豪ドル建ての資産に投資しますので、為替変動により損失を被ることがあります。

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

(5)

収益分配金に関する留意事項

収益分配金に関する留意事項

下記は投資信託における「収益分配金に関する留意事項」を説明するものであり、当ファンドの分配金額や基準価額を示すもの ではありません。

分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準 価額は下がります。

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合がありま す。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ず しも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合がありま す。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

元本払戻金

(特別分配金) (特別分配金)元本払戻金

普通分配金:個別元本(受益者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。

元本払戻金(特別分配金): 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の受益者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少

(注)普通分配金に対する課税については、後掲「手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご参照ください。します。

※ 元 本 払 戻 金( 特 別 分 配 金)は実質的に元本の一 部払戻しとみなされ、そ の金額だけ個別元本が減 少します。また、元本払 戻金(特別分配金)部分は 非課税扱いとなります。

分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合 分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合 (イメージ図)

(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金 です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。

※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。 前期決算日から基準価額が上昇した場合 前期決算日から基準価額が下落した場合

分配金が計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合

(イメージ図) (イメージ図)

投資信託で分配金が

支払われるイメージ

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

(6)

ファンドの仕組み

ファンドの仕組み

運用はファミリーファンド方式で行います。

ファミリーファンド方式とは、投資家の皆様からご投資いただいた資金をまとめてベビーファンド

(短期豪ドル債オープン(毎月分配型))とし、その資金をマザーファンド(短期豪ドル債マザー

ファンド)に投資して、その実質的な運用を行う仕組みです。なお、ベビーファンドから有価証券

等に直接投資する場合もあります。

投資制限の対象 投資制限の内容

■株式 株式への実質投資割合は、転換社債の転換および転換社債型新株予約権付 社債の新株予約権行使により取得したものに限り、取得時において信託 財産の純資産総額の 5%以内とします。

■新株引受権証券等 新株引受権証券および新株予約権証券への実質投資割合は、取得時において 信託財産の純資産総額の5%以内とします。

■同一銘柄の株式 同一銘柄の株式への実質投資割合は、取得時において信託財産の純資産 総額の 5%以内とします。

■同一銘柄の新株引受権証券等 同一銘柄の新株引受権証券および新株予約権証券への実質投資割合は、取得 時において信託財産の純資産総額の5%以内とします。

■同一銘柄の転換社債等 同一銘柄の転換社債および転換社債型新株予約権付社債への実質投資割合は、 取得時において信託財産の純資産総額の10%以内とします。

■投資信託証券 投資信託証券(マザーファンドを除きます。)への実質投資割合は、信託財産の 純資産総額の5%以内とします。

■外貨建資産 外貨建資産への実質投資割合には、制限を設けません。

*有価証券先物取引等、スワップ取引、金利先渡取引および為替先渡取引は投資信託約款の範囲で行います。

主な投資制限

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

(7)

委託会社のファンドの運用におけるリスク管理については、運用部門から独立した組織体制で行っております。 運用管理委員会(代表取締役社長を委員長とします。)は、ファンドの運用状況を総合的に分析・評価するとともに、 運用リスク管理の強化・改善に向けた方策を討議・決定します。また、プロダクト管理部運用審査室は、ファンドの パフォーマンス分析・評価並びにリスク分析を行い、運用本部に開示するとともに、運用管理委員会を通じて、運用 リスクの軽減に向けた提言を行います。

リスクの管理体制

リスクの管理体制

■クーリング・オフについて

当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はあり ません。

その他の留意点

その他の留意点

基準価額を変動させる要因として主に以下のリスクがあります。ただし、以下の説明はすべてのリスクを表した ものではありません。

為替リスク

当ファンドは、マザーファンドを通じて外貨建資産に投資するため、為替変動のリスクが 生じます。また、当ファンドは原則として為替ヘッジを行いませんので、為替変動の 影響を直接受けます。したがって、円高局面では、その資産価値が大きく減少する可能 性があり、この場合、ファンドの基準価額が下落するおそれがあります。

金利変動に伴う リスク

投資対象の債券等は、経済情勢の変化等を受けた金利水準の変動に伴い価格が変動し ます。通常、金利が低下すると債券価格は上昇し、金利が上昇すると債券価格は下落し ます。債券価格が下落した場合、ファンドの基準価額も下落するおそれがあります。 また、債券の種類や特定の銘柄に関わる格付け等の違い、利払い等の仕組みの違い などにより、価格の変動度合いが大きくなる場合と小さくなる場合があります。

信用リスク

投資対象となる債券等の発行体において、万一、元利金の債務不履行や支払い遅延

(デフォルト)が起きると、債券価格は大幅に下落します。この場合、ファンドの基準 価額が下落するおそれがあります。また、格付機関により格下げされた場合は、債券 価格が下落し、ファンドの基準価額が下落するおそれがあります。

流動性リスク

実質的な投資対象となる有価証券等の需給、市場に対する相場見通し、経済・金融情勢 等の変化や、当該有価証券等が売買される市場の規模や厚み、市場参加者の差異等は、 当該有価証券等の流動性に大きく影響します。当該有価証券等の流動性が低下した 場合、売買が実行できなくなったり、不利な条件での売買を強いられることとなったり、 デリバティブ等の決済の場合に反対売買が困難になったりする可能性があります。その 結果、ファンドの基準価額が下落するおそれがあります。

カントリーリスク

投資対象となる国と地域によっては、政治・経済情勢が不安定になったり、証券取引・ 外国為替取引等に関する規制が変更されたりする場合があります。さらに、外国政府が 資産の没収、国有化、差押えなどを行う可能性もあります。これらの場合、ファンドの 基準価額が下落するおそれがあります。

■当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に債券など値動きのある有価証券等に投資

しますので、基準価額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受け

ます。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の

下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

■信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

■投資信託は預貯金と異なります。

基準価額の変動要因

基準価額の変動要因

投資リスク

投資リスク

投資リスク

投資リスク

(8)

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分配の推移

分配の推移

・ファンドの運用実績はあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。

・ファンドの運用状況は別途、委託会社のホームページで開示している場合があります。

*ファンドの収益率は暦年ベースで表示しております。但し、2003年は当初設定日(2003年4月18日)から年末までの収益率、2012年は5月 末までの収益率です。

*ファンドの年間収益率は、税引前の分配金を再投資したものとして計算しております。

*ファンドには、ベンチマークはありません。

2012年 5月31日現在

投資銘柄 種別 投資比率

1 WEST AUST TREAS CORP 8 06/15/13 地方債証券 4.3% 2 AUST & NZ BANKING GROUP FL 01/16/14 社債券 4.1% 3 WESTPAC BANKING CORP FL 03/05/14 社債券 4.1% 4 INT BK RECON & DEVELOP 5.5 10/21/14 特殊債券 3.6% 5 INTL FINANCE CORP 7.5 02/28/13 特殊債券 3.5% 6 NATIONAL AUSTRALIA BANK FL 01/21/14 社債券 2.7% 7 CAISSE D'AMORT DETTE SOC 7.5 02/28/13 特殊債券 2.5% 8 ASIAN DEVELOPMENT BANK 5.25 05/13/14 特殊債券 2.1% 9 AUST & NZ BANKING GROUP FL 03/23/16 社債券 2.0% 10 TREASURY CORP VICTORIA FL 10/20/14 地方債証券 2.0%

投資銘柄 投資比率

短期豪ドル債マザーファンド 100.2%

■参考情報

短期豪ドル債マザーファンド 上位10 銘柄

2012年 5月 100円 2012年 4月 100円 2012年 3月 100円 2012年 2月 100円 2012年 1月 100円 直近1年間累計 1,200円 設定来累計 8,655円

主要な資産の状況

主要な資産の状況

年間収益率の推移

年間収益率の推移

*格付けはS&P、Moody's のうち、高い方の格付けを 採用しております。 債券種別構成 格付別構成

種別 投資比率 特殊債券 41.7% 社債券 38.7% 地方債証券 14.5% 国債証券 2.1%

格付け 投資比率

AAA 78.1%

AA 18.3%

A 0.6%

*基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)は、税引前の分配金を再投資したものとして計算しております。

*投資比率は全て純資産総額対比

基準価額・純資産の推移

基準価額・純資産の推移

(設定日∼ 2012年5月31日)(設定日∼ 2012年5月31日)

*分配金は1万口当たり、税引前

運用実績

運用実績 運用実績

運用実績

(9)

購入単位 お申込みの販売会社までお問い合わせください。

購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額(当初1口=1円) 購入代金 販売会社の定める期日までにお支払いください。 換金単位 お申込みの販売会社までお問い合わせください。 換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額

換金代金 換金申込受付日から起算して、原則として 5 営業日目からお支払いします。 購入・換金申込受付

不可日 シドニー先物取引所の休業日と同日の場合はお申込みできません。 申込締切時間 原則として午後 3 時までとします。

購入の申込期間 平成 24 年 7 月 10 日から平成 25 年 7 月 8 日までです。

(申込期間は、上記期間終了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。)

換金制限 信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求には制限を設ける場合があり ます。

購入・換金申込受付の

中止及び取消し 取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情がある ときは、ご換金の受付を中止することがあります。

信託期間 無期限(平成 15 年 4 月18 日設定)

繰上償還 信託財産の純資産総額が 30 億円を下回ることとなった場合等には、繰上償還される ことがあります。

決算日 毎月 7 日(該当日が休業日の場合は翌営業日)

収益分配 年12 回の決算時に分配を行います。

*分配金自動再投資型を選択された場合は、税金を差引いた後自動的に無手数料で再投資されます。 信託金の限度額 2 兆円

公告 日本経済新聞に掲載します。

運用報告書 毎年 4 月、10 月の 7 日(休業日の場合は、翌営業日)の決算時に運用報告書を作成し、 販売会社を通じて受益者へ交付します。

課税関係 課税上は株式投資信託として取扱われます。当ファンドは、益金不算入制度および配当 控除の適用はありません。

お申込みメモ

お申込みメモ

手続・手数料等

手続・手数料等

手続・手数料等

手続・手数料等

(10)

税金は表に記載の時期に適用されます。

以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。

上記は平成24年5月末現在のものです。平成25年1月1日以降は10.147%となる予定です。  なお、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。

法人の場合は上記とは異なります。

税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。

時期 項目 税金

分配時 所得税及び地方税 配当所得として課税普通分配金に対して10%

換金(解約)時及び償還時 所得税及び地方税 譲渡所得として課税換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して10%

ファンドの費用・税金

ファンドの費用・税金

税 金

ファンドの費用

※当該手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

投資者が直接的に負担する費用

購入時手数料 購入価額に2.1%(税抜2.0%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額と します。

※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。 信託財産留保額 ありません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

運用管理費用

(信託報酬)

毎日、信託財産の純資産総額に年率0.945%(税抜0.90%)を乗じて得た額とします。 運用管理費用(信託報酬)は、原則として毎計算期末または信託終了のときに、信託財産 から支払われます。

<運用管理費用(信託報酬)の配分>

その他費用・手数料

信託財産の財務諸表の監査に要する費用は、毎日、信託財産の純資産総額に年率 0.0105%(税抜0.0100%)以内の率を乗じて得た額とし、各特定期末または信託終了 時に信託財産から支払われます。その他、有価証券売買時の売買委託手数料、それらに 対する消費税等相当額、組入資産の保管費用等は、取引または請求のつど、信託財産 から支払われます。これらの費用および当ファンドが投資対象とするマザーファンドに おける信託財産で間接的にご負担いただく費用については、運用状況等により変動 するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

販売会社別の取扱残高 委託会社 販売会社 受託会社 1,000億円以下の部分 (税抜 0.44%)年率 0.462% (税抜 0.42%)年率 0.441%

年率 0.042%

(税抜 0.04%) 1,000億円超

1,500億円以下の部分 (税抜 0.39%)年率0.4095% (税抜 0.47%)年率0.4935% 1,500億円超

3,000億円以下の部分 (税抜 0.34%)年率 0.357% (税抜 0.52%)年率 0.546% 3,000億円超の部分 (税抜0.29%)年率0.3045% (税抜0.57%)年率0.5985%

手続・手数料等

手続・手数料等

手続・手数料等

手続・手数料等

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